ジョギング後のエナジードリンク
こんにちは、エナジー・ドリンです。
完全に真夏日が続いている中、ここ数日毎朝ジョギングし始めました。7時を過ぎると気温がかなり上昇して太陽もジリジリ本気モードになりつつある時間です。
エナジー・ドリンの地元は走るためのコースがあるのですが日陰はないため直射日光の中走ります。
走り終えると体重が1kgほど減るのですが、汗が1リットル近く出てるわけです。帰宅してコントレックスをガブ飲みするのが定番ですが、やはり連日走り続けて疲労がピークに近くなるとエナジードリンクが欲しくなります。今日はモンスターとburnどちらにしようか迷ったものの、カロリー制限もやっているので量の少ないburnにしました。ラズベリーの酸味がたまらなく美味しいです。
大量発汗と疲労物質がピークになったときはburnのフレーバーはけっこう良い相性かと思いました。が、250mlは少ないですね。一気飲みでしたので数秒でなくなりました。さすがに2本立て続けというのもカロリー制限上きついので寂しくコントレックスにしましたが。やはりここはアメリカサイズの500mlレベルのエナジードリンクを200円で販売してくれるメーカーに期待してしまいますね。
モンスターでも355mlで多いほうなのですが、長時間動き続けるアスリート系からすると物足りないかも。食の欧米化が進んで健康状態が危ぶまれていますが、海外発のエナジードリンクたちは日本人サイズに劣化してほしくなかったというのは多くのファンが思っているハズ。
アスリートも満足してガンガン飲めるエナジードリンクの発売に期待です!
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著者:エナジー・ドリン君
2001年頃、在米時にダンスシーンを通じてエナジードリンクに出会い感動。 帰国後日本ではネタ飲料扱いだったエナジードリンクの本当の魅力を伝えるために2013年総合サイトを開設。 エナジードリンクマニアとして改めてエナジードリンクを真剣に飲み始め、各国で狩りをして飲み集めたコレクションは世界7,000種類以上。 メディア取材を受ける評論家や専門家としても活動中。