サイトが少しずつ定着してきてるみたい
サイトリンクが表示されていた
Googleで『エナジードリンクマニア』で検索するとサイトリンクが表示されていました。
サイトのタイトルとその下に小さくメニュー化されているのがサイトリンクです。
このサイトリンクは完全に自動で出されていて、Googleがユーザーの役に立つと判断したサイトに表示させているとのことです。
少しはサイトをブランド化できたかなぁと、ちょっと嬉しいです(´∀`*)
これが表示されているからすごいってことはないのですが、Googleのアルゴリズムとしては一応サイトの内容を評価してもらえたということだと思うので良いことだと思います。
今後また表示方法やアルゴリズムが変われば、これも変わると思いますがとりあえず記念にキャプっときましたv(´∀`*v)
アクセスしてくれた人にさらにもう一歩深いところを見せたい
表向きGoogleはユーザーのために作られたサイトを高評価するということになっています。
今レビューやらコンテンツやらを書いていて、絶対に変わらないのがこれですね。何に対してもそうだと思います。お客さんが期待するもの以上のものを提供できて初めてよかったね、ってなるわけで、サイトも読んでみて『ふーん』程度ではつまらないしせっかくエナジードリンクマニアの中のひとり、エナジー・ドリン君が作ってるんだから深いとこまで掘り下げたいなと。
最近エナジードリンクニュースもやってみようかな、と始めたんですが、最初に必要な情報を提供して、そのあとに『エナジードリンクマニア』だからこそ書けるコンテンツを提供したいなと思っていたらけっこう熱く書いてしまいました(;´∀`)
ただの情報だけなら一般の有名ニュースサイトで取り上げられてるのでそっち見てもらえばいいですしね。うちで取り上げるならそれなりのコンテンツとして昇華させてやらないと無意味だし、見てくれている層にマッチした内容でないと一般のところと近くなってしまう気がしています。
しかもフォロワーさんから秒速で情報提供してもらえたり、海外ツアーを回っている著名な方とも遠い繋がりがあって海外情報を教えてもらったり、ツイートでリプライしてもらえたり、とホント更新のし甲斐があります((o(´∀`)o))
≪OLD レッドブルブルーエディションが発売前日に買えた | モンスターエナジー限定ギア(たぶん)ゲット NEW≫ |
著者:エナジー・ドリン君
2001年頃、在米時にダンスシーンを通じてエナジードリンクに出会い感動。 帰国後日本ではネタ飲料扱いだったエナジードリンクの本当の魅力を伝えるために2013年総合サイトを開設。 エナジードリンクマニアとして改めてエナジードリンクを真剣に飲み始め、各国で狩りをして飲み集めたコレクションは世界7,000種類以上。 メディア取材を受ける評論家や専門家としても活動中。