I bought a 330ml aluminum can of Red Bull.
2014年7月29日発売のレッドブルボトル缶を買ってみた
朝起きたら飲もうと思ってコンビニへ。なんとまだ並べていない店舗や既に売り切れなのか並べていないのか、スカッと空いているコンビニまでありました。
とりあえず5店舗目でようやく購入。初日ってけっこうこういうことありますね。
ボトルキャップにはレッドブルのロゴ。なとんなくシルバーにこの赤牛だと欧米モノっぽくない感じ。
ボトルの首部分は手触りは変わりませんがマット加工されていてツルツルよりもマットなサラっとした見た目が好き。
中身は缶のレッドブルと同じですが330mlになって成分量が若干増えています。
カフェインが80mgから105.6mgに増量、アルギニンは396mgに増量しています。量が多くなればエナジーと成分も多くなるのが普通なのでこれは嬉しい!
しかし価格が296円税別となっているので、他のエナジードリンクと比べると1つ頭が出た価格になっています。レッドブルの場合はこれでも売れるからスゴイ。
飲み口が小さいので少しずつ飲める
ボトルの首が細長く、口部分も大きくはないので一気に流れ込まずに少しずつ飲めます。
逆にがぶ飲みしたい人には少し面倒な形状になっているかもしれないですね(;´∀`)
一気に飲み干せない女性には一口飲む量も少なく飲みやすいし、キャップがついているので飲みきれない分を持ち運べるし、この首を長くしたのは良いと思います。ペットボトルの形状だとこうはいかないですからね。
それとエナドリ厨の理想である473mlに近い量ではなく、330mlにしたのもポイントでしょうね。473mlとかキャップつけたところでぬるくて炭酸抜けて結局飲めなくなる人のほうが多い。330mlなら量も手頃で持ち運びしやすいボトルサイズ。
アメリカでは哺乳瓶サイズと言われそうですが日本にはかなりマッチしたサイズとボトル形状だと思います。
海外のレッドブルアルミ缶ボトル
海外でもアルミ缶ボトルは出ていて、サイズはたぶん同じくらいです。330mlだと思いますがどこかで350ml表記もみかけました。
そして海外のガチ勢の本気やってみた動画。
≪OLD Energy drink video | GoPRO Marketing and Energy Drinks NEW≫ |
Author: Energy Drink-kun
In 2001, while living in the United States, I encountered energy drinks through the dance scene and was deeply impressed. After returning to Japan, I found that energy drinks were considered novelty beverages, so I established a comprehensive website in 2013 to share the true appeal of energy drinks. As an energy drink enthusiast, I began drinking them seriously again, collecting over 7,000 varieties of energy drinks from various countries. I am also active as a critic and expert, receiving media interviews.