1372
Reviews
エナジードリンクレビュー掲載中
422
Comments
みんなの口コミ&感想掲載中
7000
Collections
世界各国へ行き集めたコレクション

レッドブル日本、330mlサイズを3月14日に発売!キャンペーンも!

投稿日:2017年3月 2日|最終更新日:2019年7月11日

レッドブル日本、330mlサイズを3月14日に発売!キャンペーンも!
レッドブルの大容量化がようやく日本にも迫ってきました!海外に比べて小さかった日本のレッドブルですがここに来て330mlサイズの缶がまともな価格になって登場です!大容量と価格、このバランスは素晴らしいと思います!レッドブル・ジャパン来てます((o(´∀`)o))

【完全版】日本のレッドブルの全サイズとアメリカ&海外のレッドブルサイズの解説

東京オリンピックに向けてサイズアップ?

レッドブル日本、330mlサイズを3月14日に発売!キャンペーンも!まだまだ先の話ではありますが、2020年の東京オリンピックも視野に入れて訪日外国人に向けてサイズアップしたのかなとも思えますよね。外国人からすれば250mlが最大サイズで$2.5というのはちょっと物足りない感じもします。またもっと大容量のレッドブルを飲みたい人は外国人だけでなく日本人も同じでしょう。

今回は待望のサイズアップ、価格はなんと268 円(税別)という今までの値段は何だったの?というくらい当たり前価格を実現しています。これならレッドブルとしては買いやすい価格だと思いますし消費者向けの良い判断だったと思います。日本はあらゆる海外上陸モノ()に価格面でナメられまくっているので特にこの価格設定は素晴らしいの一言ですよね。

徹夜組に利用されるようなイメージが多かったミニサイズよりもアスリートの水分補給のひとつの選択肢としても330mlへのサイズアップは良い流れだと思います。

185mlブルーエディション製造終了?

しかし各種レッドブルが並ぶ画像にブルーエディションがないのが気になります。公式サイトからもなくなっているようで製造終了の可能性が高そうです。

レッドブル日本、330mlサイズを3月14日に発売!キャンペーンも!
やはり前々からツイートしていたとおりエディションは期間限定で出したら良いのでは、という流れになりそう。このほうが盛り上がりも毎回高まるので良いと思います。毎年新フレーバーが楽しめる可能性も広がりますしね。

330ml発売記念キャンペーンも開催

レッドブル330mlの発売を記念してキャンペーンが始まります。発売日3月14日からなのでぜひ参加してみてください。

キャンペーン条件

実施期間:2017年3月14日~2017年4月13日
対象商品:レッドブル・エナジードリンク 330ml
応募方法:レシートを応募ページより送付

※レシートの有効期間もキャンペーン期間と同様に2017年3月14日~2017年4月13日となるので注意してください!

当選者様の発表は、4月下旬頃までの間にメールでわかります。
賞品発送は2017年5月上旬頃を予定しています。

賞品

レッドブル日本、330mlサイズを3月14日に発売!キャンペーンも!
5本購入 陸・海・空を遊びつくす!究極のアクティビティプラン
合計54組108名様

・陸コース...ケイビング&バギーコースin山梨県
・海コース...青の洞窟探検&新感覚アクティビティin沖縄県
・空コース...バンジージャンプ&パラグライダー in茨城県
※ペアで申し込みの場合は2口10本分で応募

1本購入 オリジナルスマホチャージャー
80名様
レッドブル日本、330mlサイズを3月14日に発売!キャンペーンも!
これはバッテリー一択でガンガン応募したいです!330ml発売記念プリントがされているようですしレッドブルファンなら手に入れたいですよね!1本から気軽に応募できるのでハードルも低いと思いますよ(*´ェ`*)

ハッシュタグキャンペーン

購入キャンペーンと同時にハッシュタグ『#普通の遊びじゃ物足りない』をつけてツイッターとインスタに投稿するだけで応募完了です。
賞品はレッドブルフライト体験 1名様となっています。詳細はキャンペーンスタートと同時に公開される予定になっています。

【完全版】日本のレッドブルの全サイズとアメリカ&海外のレッドブルサイズの解説

最近のエナジードリンクニュース

著者について著者:エナジー・ドリン君

2001年頃、在米時にダンスシーンを通じてエナジードリンクに出会い感動。 帰国後日本ではネタ飲料扱いだったエナジードリンクの本当の魅力を伝えるために2013年総合サイトを開設。 エナジードリンクマニアとして改めてエナジードリンクを真剣に飲み始め、各国で狩りをして飲み集めたコレクションは世界7,000種類以上。 メディア取材を受ける評論家や専門家としても活動中。