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世界各国へ行き集めたコレクション

rhino’s energy sugarfree drink

投稿日:2021年1月 9日|最終更新日:2022年3月22日

rhino’s energy sugarfree drink
ドイツのライノスシュガーフリー、2011年のアメリカ版です。なぜかエナジードリンク表記はなく製品名はライノスシュガーフリードリンク。

rhino’s energy sugarfree drinkの基本情報

メーカーrhino's energy
製造国オーストリア
価格(購入時)200
王道系
総合評価★☆☆☆☆

著者について著者:エナジー・ドリン君

2001年頃、在米時にダンスシーンを通じてエナジードリンクに出会い感動。 帰国後日本ではネタ飲料扱いだったエナジードリンクの本当の魅力を伝えるために2013年総合サイトを開設。 エナジードリンクマニアとして改めてエナジードリンクを真剣に飲み始め、各国で狩りをして飲み集めたコレクションは世界7,000種類以上。 メディア取材を受ける評論家や専門家としても活動中。

薄味で酸味の強い王道系シュガーフリー

rhino’s energy sugarfree drink
口に含むと際立つ酸味が特徴的で人工甘味料の風味全開の王道系シュガーフリーフレーバー。レッドブルシュガーフリーに近い味ですがさらに酸味が強いのでちょっと飲みにくい・・・。

甘さ控えめの王道系シュガーフリーがフルシュガーよりも飲みやすいという方も多いと思いますが、酸味が強く爽やかとは言い難い味です。この酸味どうにかならなかったのかな(^_^;)

rhino’s energy sugarfree drinkのエナジー成分

rhino’s energy sugarfree drink
カフェイン80mg、タウリン1000mg配合。今回レビューしたライノスシュガーフリーはアメリカ向けの商品です。成分表示もアメリカ仕様。

rhino’s energy sugarfree drinkのデザイン

rhino’s energy sugarfree drink
エメラルドグリーンと鏡面シルバーの組み合わせ。シュガーフリーはアメリカで販売された個体です。本家ドイツではライノスゼロが販売されています。

rhino’s energy sugarfree drink
缶の横のラインには「オーストリア産スプリングウォーター」の記載があります。ヨーロッパ産のエナジードリンクブランドを意識したのでしょうか。

なぜかエナジードリンク表記がなくシュガーフリードリンクになっているのが不思議ですよね。

エナジー・ドリン君の独自評価

フレーバー
香り
重さ
爽やかさ
モグモグ感

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